トヨタC-HR(CHR)の新車を最大106万円引きで買う方法

トヨタC-HR(CHR)の新車を最大106万円引きで買う方法

トヨタの新型SUV『CH-R』を出来るだけ安く購入したいと思っている人には、見逃せない情報です!

 

『新車流通革命』は、TOYOTAから60台まとめて新車を購入することで、日本最安値を完全保証! 

 

現在、日本で一般人が自動車を最も安く買える方法です。(注:各種社内販売があるTOYOTA自動車の関係者は除きます)

 

『新車流通革命』は、栃木県に5店舗、東京都に1店舗を展開しているのですが、日本全国への販売納車が可能となりました。

 

対象車両は、トヨタの新型SUV『CH-R』限定。なぜなら、CH-Rは大人気で、大量購入・大量販売が見込めるからです。

 

大量仕入れが『新車流通革命』の安さの源ですが、売れる車じゃないとこれは難しいのです。

 

トヨタの新型SUV『CH-R』を出来るだけ安く購入したいと思っている人は、ぜひご覧ください。

 

 

『新車流通革命』が選ばれる理由

日本最安値

『新車流通革命』は、トヨタCH-Rを60台まとめて購入することでメーカーから大幅値引き。

 

この値引き分を、個人への販売価格に還元させることで、日本最安値を実現しています。

 

ローン金利も最優遇

『新車流通革命』は、販売台数が多いことで提携ローン会社の金利も最低水準。

 

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金利1.7%で最長120回払いを実現しています。

 

TOYOTAディーラーでの保証が受けられる

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実は、ディーラーは新車販売ではまったく儲かりません。車検などの継続メンテナンスで儲けを回収しているのです。

 

『新車流通革命』で購入した車でも、大歓迎してくれます。

 

そもそも引っ越しした場合などを想像してみてください。

 

他社で購入した車のメンテナンスを行うことは普通にあり得ることです。

 

日本全国に販売納車が可能

『新車流通革命』では、店頭納車が困難な場合、陸送納車が可能です。

 

自動車本体の激安通販店として機能しているイメージで考えて良いです。

 

『新車流通革命』を利用する流れ


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メールでやり取りする中で、『新車流通革命』が信頼できる販売店だということが分かると思います。

 

万が一、『新車流通革命』の体制に不安を感じたら、契約しなければ良いだけのことですから。

 

それでも、日本で一番車が安く買える方法ですから確認だけはしてみることをおすすめします!

 

 

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トヨタC-HR(CHR)とはどういう自動車?

トヨタC-HR(CHR)

 

C-HR(シーエイチアール)は、トヨタ自動車が製造、発売するコンパクトクロスオーバーSUV車です。

 

C-HR(シーエイチアール)の名前の由来ですが、コンパクトでボディがリフトアップされた格好よいプロポーションを意味する「Compact High Rider」、ハッチバックのようにキビキビ走れるクロスオーバーを表現した「Cross Hatch Run-about」、それぞれの頭文字を掛け合わせた造語です。

 

C-HR(シーエイチアール)は、横幅が1,795mmとなり3ナンバー車になりますが、1,800mm以内に収まっています。全長も4,360mmとコンパクトで、とても運転しやすいと評判です。

 

C-HR(シーエイチアール)は、内外装デザインに徹底的にこだわっていることで人気を集めています。

 

外形デザインは、「センシュアル スピード-クロス」をキーワードに、スピード感あるキャビン形状・彫刻的な面造形・「ダイヤモンド」をモチーフに強く絞り込んだボディと大きく張り出したホイールフレアの対比など、独創的なスタイルを追求しています。

 

内装インテリアは、質感・形状・色など細部にこだわり大人の感性に響く意匠を追求していて、メーターを中心とした操作パネルをドライバーに向けて配置するなど、運転に集中できるドライバーズ空間を実現しています。

 

トヨタC-HR(CHR)は、とても運転しやすく、デザインも格好良いことで、現在では納車待ちに3か月もかかる地域もあるというほどの大人気車になっています。

 

トヨタC-HR(CHR)のスペック

販売期間 2016年12月14日〜
乗車定員 5人
ボディタイプ 5ドアクロスオーバーSUV
エンジン FF:2ZR-FXE型 1.8L 直4 98PS/14.5kgf・m4WD:8NR-FTS型 1.2L 直4 116PS/18.9kgf・m3ZR-FAE2.0L 直41.4L 直4ディーゼルターボ
駆動方式 4WD(1.2L)FF(1.8L)
モーター 1NM型 交流同期電動機(フロント・FFのみ)
変速機 CVT(4WD)電気式無段変速機(FF)
サスペンション フロント:マクファーソンストラット/コイルリア:ダブルウィッシュボーン/コイル
全長 4,360mm
全幅 1,795mm
全高 1,550〜1,565mm
ホイールベース 2,640mm
車両重量 1,440〜1,470kg

 

トヨタC-HR(CHR)の新車を最大106万円引きで買える『新車流通革命』

『新車流通革命』は、栃木県に5店舗、東京都に1店舗を展開しているのですが、日本全国への販売納車を行っています。とくに人気車種のトヨタC-HR(CHR)には注力しています。

 

『新車流通革命』は、いわば自動車の通信販売です。60台単位でまとめての大量仕入れ、大量販売によって、激安価格を実現。現在、日本で一般人が自動車を最も安く買える方法です。

 

保証やアフターサービスは、トヨタの正規ディーラーならどこでも受け入れてくれますので、購入後の不安もありません。

 

トヨタC-HR(CHR)の購入を考えているなら、一度は問い合わせてみることをおすすめします!

 

 

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トヨタC-HR(CHR)のグレード設定

トヨタC-HR(CHR)のグレード設定は、合計4種類です。

 

基本的に、標準グレード(S)上位グレード(G)の2種類がラインナップされていて、それぞれにハイブリッドモデル(無印)ガソリンモデル(T)の2種類があります。

 

表にするとこうなります。それぞれの標準価格も記載しておきます。

G 2,905,200円〜 上位モデルのハイブリッド車
G-T 2,775,600円〜 上位モデルのガソリン車
S 2,646,000円〜 標準モデルのハイブリッド車
S-T 2,516,400円〜 標準モデルのガソリン車

 

標準グレードの仕様(S、S-T)

標準グレードの仕様

※ファブリックシート表皮を採用した内装で対象グレードはSとS-Tです。

 

■タイヤ&ホイール

 

215/60R17タイヤに17×6 ?Jアルミホイール
※シルバーメタリック塗装/センターオーナメント付

 

■エクステリア

 

ドアベルトモールディング(ブラック)&ドアウインドゥフレームモールディング(ブラック)
LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター付)
UVカット機能付フロントドアグリーンガラス
防眩インナーミラー

 

■インテリア

 

内装カラー:ブラック
センターコンソールアッパー加飾(ブラック)
パワーウインドゥスイッチベース加飾(ブラック)
インストルメントパネル加飾&ドアインナーガーニッシュ(金属調塗装)
運転席・助手席バニティミラー付サンバイザー(チケットホルダー付)

 

■機能面
S(ハイブリッド仕様)

 

本革巻きシフトノブ
ハイブリッド専用コンビネーション2眼メーター
左右独立温度コントロールフルオートエアコン(電動インバーターコンプレッサー付
ECB[電子制御ブレーキシステム]
車両接近通報装置
EVドライブモードスイッチ
ハイブリッドシステムインジケーター

 

S-T(ガソリン仕様)

 

本革巻きシフトノブ&7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
コンビネーション2眼メーター
ダイナミックトルクコントロール4WD
左右独立温度コントロールフルオートエアコン

 

■ドライビングサポート

 

標準装備無し

 

標準グレードの仕様(S、S-T)

上位グレードの仕様

※本革と上級ファブリックシートを組み合わせた内装で、対象グレードはGとG-T。

 

※標準グレードと上位グレードの違いがある点を赤字で記載します。

 

■タイヤ&ホイール

 

225/50R18タイヤに18×7Jアルミホイール
※切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付

 

■エクステリア

 

ドアベルトモールディング(メッキ)&ドアウインドゥフレームモールディング(ピアノブラック
LEDフロントフォグランプ
LEDサイドターンランプ付オート電動格納式リモコンカラードドアミラー(補助確認装置・ヒーター・足元イルミネーションランプ付)
スーパーUVカット・IR<赤外線>カット機能付フロントドアグリーンガラス
オートワイパー(雨滴感応式)
自動防眩インナーミラー

 

■インテリア

 

内装カラー:リコリスブラウン
センターコンソールアッパー加飾(ピアノブラック
パワーウインドゥスイッチベース加飾(ブラック+ピアノブラック

 

■機能面
G(ハイブリッド仕様)

 

本革巻きシフトノブ
ハイブリッド専用コンビネーション2眼メーター
左右独立温度コントロールフルオートエアコン(電動インバーターコンプレッサー付
ECB[電子制御ブレーキシステム]
車両接近通報装置
EVドライブモードスイッチ
ハイブリッドシステムインジケーター

 

G-T(ガソリン仕様)

 

本革巻きシフトノブ&7速スポーツシーケンシャルシフトマチック
コンビネーション2眼メーター
ダイナミックトルクコントロール4WD
左右独立温度コントロールフルオートエアコン

 

■ドライビングサポート

 

ブラインドスポットモニター〈BSM〉
クリアランスソナー&バックソナー

トヨタC-HRが採用するTNGAプラットフォーム

TNGAプラットフォーム

トヨタC-HRは、最新のTNGAプラットフォームを採用しています。TNGAとは、トヨタ・ニュー・グローバル・アーキテクチャー(Toyota New Global Architecture)の略称で、プリウスなどにも採用されているトヨタの世界戦略に向けた新プラットフォームです。

 

車のプラットフォームとは、車を構成する基本部品の一連の組み合わせのことを指します。具体的には、フレームやサスペンション、ステアリング、パワートレインといった、車にとって必要不可欠な要素を持つ車の基礎部分のことを指します。

 

プラットフォームを共通化するメリット

自動車の開発と生産には莫大なコストがかかりますが、プラットフォームを共通化することで、開発コストの削減とともに生産コストの削減も実現できます。開発も生産も、ある程度までは共通のプラットフォームを採用する車種で共通化できるからです。

 

プラットフォームを共通化するデメリット

自動車のベースのかなりの部分を共通化するわけですから、車の個性が薄れてきてしまうというデメリットもあります。トヨタC-HRが思い切ったデザインを採用しているのも、こうした個性が薄れてしまうことへの危惧があったかもしれないですね。

 

TNGAプラットフォームの特徴

こうしたメリット・デメリットを持ちながらも、トヨタC-HRは、TNGAプラットフォームを採用することで、高いボディ剛性と静粛性を実現しています。安全性と、運転のしやすさ、さらにはデザインの自由度を併せ持つとされ、今後も多くの車種に採用されていくと予想されます。

 

TNGAプラットフォームの特徴をトヨタでは、次のように説明しています。

・部品の共通化を進めたことで、20%以上の開発リソースを削減
・パワートレーン全体で燃費が25%以上向上
・動力性能が15%以上向上
・ハイブリッドシステムの燃費が15%以上向上
・ボディ剛性が30%〜65%向上

トヨタC-HR(CHR)の販売が絶好調!

2017年5月に入り、4月の販売状況が判明。そのなかで、トヨタC-HRの販売が絶好調という報道がありましたのでご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20170517-20103205-carview/)

 

2017年4月の新車販売マーケット概況

3月の最需要期が過ぎ、販売が落ち込む傾向にある4月の新車マーケット。今年もその例に漏れず新車総販売台数は前月比48.7%減とほぼ半減しました。しかしながら、前年同月比では9.2%のプラスとなり、特に軽市場は16.5%増と大幅に膨らみました。昨年4月は燃費不正問題の影響で軽自動車の販売が減少しており、今年はそのリバウンドで軽が盛り返した格好です。

 

乗用車、軽自動車、貨物車、輸入車を含めた4月の新車総台数35万4750台のうち、国内ブランドの登録乗用車は17万9268台、軽乗用車は10万1412台でした。日本ブランド乗用車全体に占める軽のシェアは36.1%で、前年比で2.7ポイント上昇。また前月比でも2.0ポイント上昇しました。燃費不正問題の影響がほぼなくなったことに加え、「スズキ ワゴンR」などの新型車や競合車による販売競争が販売を押し上げたかたちです。

 

また、登録乗用車の内訳は、普通乗用車(3ナンバー車)が前年比3.6%増の9万7719台、小型乗用車(5ナンバー車)は前年比8.8%増の9万8155台となり、いずれも上昇しました。普通車は「トヨタ C-HR」、小型車は「日産 ノート」や「ホンダ フリード」などが販売をけん引しました。

 

スズキとダイハツが日産を抜く

4月の乗用車ブランド別は、9ブランド中、8ブランドが前年を上回りました。首位のトヨタは、「C-HR」の販売好調により普通乗用車が小型乗用車のマイナスを補完し、全体で2%増としました。レクサスは、昨年が新型車効果で需要が拡大しており、今年はその反動で32%減と落ち込んでいます。

 

ホンダは「フリード」の新型車効果により小型車が好調で、全体では7%のプラスへ。なお4月は、軽需要拡大の勢いに乗ったスズキとダイハツが販売を伸ばし、日産を抜いてそれぞれ3位と4位につけました。

 

順位を下げた日産も販売状況は悪くはありませんでした。1年前は「デイズ」が生産休止の影響で台数が激減したこともあり、軽が前年比200%増に、また「ノート」が好調な小型車も52%増と大きく伸ばしました。

 

スバルは「インプレッサ」が普通車の台数を引き上げ、全体で18%のプラスに。ランキングでマツダを抜いて6位に浮上しました。マツダは普通車と軽は前年比2ケタ増と好調でしたが、小型車が前年を大きく割り込み、スバルと約400台差で7位に後退しました。

 

三菱は、昨年に軽の主力モデルの生産を休止したリバウンドで軽が199%増と大幅に伸びたほか、低迷傾向にあった普通車が13%増と拡大し、全体で50%増と大幅に伸びました。

 

販売台数

 

C-HRが初の販売首位獲得

4月の乗用車ランキングは、「トヨタ C-HR」が1万3168台を登録し、昨年12月のデビューから4ヶ月目にして初めて首位を獲得しました。ハイブリッド車を設定したことや、競合車の「ヴェゼル」がデビューから時間が経っていることなどが背景にあります。一方、前月首位だった「ホンダ N-BOX」は、2位に後退しました。

 

3位「ダイハツ ムーヴ」は、前月の8位から急上昇。改良直後の「タント」よりも上位に来て、ダイハツの最多販売車種となりました。タントもムーヴのわずか78台差で4位につけました。5位「プリウス」は、台数が前年から半減していますが、それでも5位に入るあたりに根強い人気がうかがえます。

 

2月にフルモデルチェンジした「スズキ ワゴンR」は、12位から6位へとジャンプアップ。ライバルの「ムーヴ」には一歩及びませんでしたが人気を伸ばしています。前月に2位だった「日産 ノート」は、激戦の波に飲まれ7位までランクダウン。「日産 デイズ」も5位から8位へと順位を落としました。

 

このほか目立った動きは、「トヨタ アクア」が6位から10位まで順位を下げた一方、「トヨタ ルーミー」と「トヨタ タンク」は、20位以下からそれぞれ15位と19位へと順位を上げており、新世代トールワゴンの人気ぶりをうかがわせる結果となりました。

 

 

輸入車は22%がクリーンディーゼルへ

4月の外国メーカー車の輸入新規登録台数は前年比3.2%増の1万6591台で、13ヶ月連続でプラスとなりました。登録車全体に占める輸入車のシェアは7.4%。乗用車に限れば8.4%となります。輸入車の最近の販売傾向としては、クリーンディーゼル車の人気が高まっており、4月の外国メーカー車に占めるシェアは過去最高の22.2%に達しました。

 

ブランド別は、3594台を登録したメルセデス・ベンツが26ヶ月連続でトップを快走中。2位は2708台を登録したBMWで、4ヶ月ぶりにフォルクスワーゲンを抜き2位に浮上しました。フォルクスワーゲンはBMWと約300台差で3位へ。ディーゼル車をラインアップしないことが伸び悩みの一因となっている可能性があります。

 

4位はBMWミニ。ラインアップ拡充で販売に勢いをつけており、最近はアウディの台数を上回ることも増えてきました。

 

結果的に輸入車はトップ10中、8ブランドが前年実績を上回り、残りの1ブランドも前年と同水準をキープするなど、販売の好調ぶりを印象づけました。

 

 

 

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トヨタC-HR(CHR)が牽引する新車販売状況


2017年6月に入り、5月の新車販売状況が判明。前年実績を7ヶ月連続で上回り、好調な販売が続いているという報道がありましたのでご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20170619-20103242-carview/)

 

乗用車販売は各部門で好調

前年実績を7ヶ月連続で上回り、好調な販売が続く新車販売。5月は4月比で販売台数が増える傾向にありますが、今年は前月比5%増、前年比12.4%増と順調な成長ぶりです。

 

乗用車、軽自動車、貨物車、輸入車を含めた5月の新車総台数は、37万2576台。普通乗用車(3ナンバー車)は前年比8.3%増の11万2037台で14ヶ月連続のプラス。プリウスに続き、新世代感を打ち出した「トヨタ C-HR」のヒットが背景にあります。小型乗用車(5ナンバー車)は前年比4.9%増の9万4899台で7ヶ月連続の伸長。こちらは「日産 ノート」や「ホンダ フリード」がけん引しています。

 

軽乗用車は、前年比29.2%増の10万5445台で3ヶ月連続の伸び。前年からの伸び率が大きいのは、昨年は燃費不正問題の影響で販売が大幅に減少していたためです。今年はそのリバウンドで伸び率が拡大しました。それを差し引いても軽の販売は上向きで、日本ブランド乗用車に占めるシェアは36.3%と4割に近づきつつあります。

 

軽の販売好調でスズキ、ダイハツが2ケタ増

5月のブランド別は、9ブランド中6ブランドが前年実績を上回りました。販売首位のトヨタは普通乗用車と軽乗用車がプラスで、マイナスの小型車も微減に抑えて全体では約8%増。「C-HR」といった新世代モデルの健闘に加え、マイナーチェンジ後の「ヴィッツ」や、「ノア」「ヴェルファイア」「ハリアー」なども販売増に貢献しました。

 

販売台数ランキングで3位のスズキは、小型車と軽乗用車がプラスとなり、全体で約10%の伸びを示しました。昨年末に全面改良した小型車「スイフト」と今年2月に新型に切り替わった軽の「ワゴンR」が販売をけん引しました。4位のダイハツは全体で約32%増と大きく成長。販売比率の高い軽乗用車が約26%増と大きく伸びました。「ミライース」のモデルチェンジにより販売が増加した「ミラ」と、「ムーヴ」が共に台数を伸ばしています。また「トール」の好調で小型車も拡大しました。

 

日産自動車は、昨年のこの時期に軽乗用車の販売を休止していたため、今年はその反動で軽が大幅に拡大。乗用車も「ノート」の好調により拡大し、全体で約64%増となりました。スバルは全体で30%増を達成。大幅な販売増の主要因は「インプレッサ」。昨年10月の販売開始から半年が経過しましたが、セールスは依然として好調です。三菱自動車は、普通乗用車が前年比で約62%増と伸びたほか、日産同様に軽が大幅に増加。全体では約169%増となりました。

 

ホンダは販売台数でランキング2位をキープしていますが、前年実績を約5%割り込んだ。販売比率の高い軽乗用車と小型乗用車はプラスだったものの、普通乗用車が約25%減と大幅減となったのが響きました。マツダは、新型「CX-5」が好調で普通乗用車はプラスでしたが小型乗用車が前年を割り込み、全体では約2%減と前年実績を下回る結果となりました。

 

レクサスは前年比約12%減。新型「LC」が受注に対して登録が追いついておらず、その影響もあるようです。LCの受注は好調で、目下納車は半年以上先になる模様です。

 

軽の販売好調でスズキ、ダイハツが2ケタ増

 

プリウスが7ヶ月ぶりに首位奪還

5月の乗用車ランキングは、「トヨタ プリウス」が「ホンダ N-BOX」や「トヨタ C-HR」などを抜き、7ヶ月ぶりに首位に返り咲きました。プリウスシリーズ全体の1万5092台の登録台数のうち、「プリウスPHV」が約5370台(36%)と1/3以上を占めるまでに拡大したのが効いています。2位は「ホンダ N-BOX」で、1万3118台を登録。モデルチェンジしたライバルの追い上げを押さえて軽ナンバーワンの座を維持しました。

 

3位「トヨタ C-HR」は、首位の座こそ同社のプリウスに譲りましたが、登録台数は1万2872台と昨年12月の発売以来、ほぼ1万台を超えるペースで推移する好調ぶりです。4位は「ダイハツ ミラ」。5月に全面改良し35.2km/Lの低燃費を達成しながら基本性能を引き上げた「ミライース」が販売を押し上げました。また同じダイハツの「ムーヴ」も健闘。ミラとわずか114台差で5位につけています。

 

このほかトップ20で目立った動きは、「トヨタ ヴォクシー」が前月の20位から15位へ、「日産 セレナ」は20位以下から16位に順位アップを果たすなど、競合するワンボックスミニバンの台頭が挙げられます。また「スバル インプレッサ」が昨年10月のフルモデルチェンジ後、最高順位となる18位につけ、販売の堅調ぶりを印象づけました。

 

プリウスが7ヶ月ぶりに首位奪還

 

輸入車販売は5月としては過去20年で最多

5月の外国ブランド車の輸入新規登録台数は前年比0.5%増の2万1602台で、14ヶ月連続で前年実績を上回りました。登録車全体に占める輸入車のシェアは9.1%、登録乗用車に限れば10.4%と10%の大台を超えています。

 

なお海外ブランドの輸入乗用車の登録台数(2万1540台)は、5月としては統計を取り始めた1988年以降、1996年5月の2万2777台に次いで2番目に多い状況でした。またトップ10のうち7ブランドが前年実績を超えており、輸入車市場は追い風が吹いているといえそうです。

 

ブランド別は、メルセデス・ベンツが前年比1.9%増の4735台を登録し、27ヶ月連続で首位を維持。2位には、3864台を登録したフォルクスワーゲンがBMWを抜いてランクインしました。BMWはフォルクスワーゲンと223台差で3位につけました。またアウディがBMWミニを抜いて4位にランクアップ。BMWミニはアウディと55台差で5位に甘んじた状況です。

 

輸入車販売は5月としては過去20年で最多

 

 

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トヨタC-HR(CHR)好調な販売状況が続く


2017年7月に入り、6月の新車販売状況が判明。2017年上半期の新車販売動向が見えてきたという報道がありましたのでご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20170718-20103282-carview/)

 

プリウス、ノート、N-BOXが各ジャンルの上半期トップ

2017年上半期(1-6月)のシメとなる6月の新車販売状況が見えてきました。例年この時期は5月比で上昇する傾向にあり、今年も前月比で16.9%伸びています。さらに前年比でも3.5%伸長し、新車販売は好調に推移しています。

 

乗用車、軽自動車、貨物車、輸入車を含めた6月の新車登録台数は、43万5726台。普通乗用車(3ナンバー車)は、前年比6.0%増の14万3427台で15ヶ月連続のプラス、小型乗用車(5ナンバー車)は、前年比15.6%増の13万0573台で8ヶ月連続のプラスとなりました。小型乗用車の伸び率が大きいのは、好調の「日産 ノート」に加え、1月にハイブリッドが追加された「トヨタ ヴィッツ」や、「ホンダ フリード」などのモデルが好調なためです。

 

軽乗用車は、前年比27.5%増の12万2450台で4ヶ月連続のプラス。あいかわらず好調の「ホンダ N-BOX」や、「ダイハツ ミライース」の新型車効果に加え、昨年の燃費問題による販売減の反動で伸び率が大きく出ています。

 

また、2017年上半期の各ジャンルにおける新車販売数第1位が見えてきました。普通乗用車の第1位は「トヨタ プリウス」。2月にPHV(プラグインハイブリッド車)が追加されたことで販売に弾みがつきました。小型乗用車の第1位は「日産 ノート」。電動駆動の「e-POWER」が絶好調で台数を伸ばしました。軽乗用車の第1位は「ホンダ N-BOX」。N-BOXは6ヶ月連続で首位を守っており、安定した人気を誇っています。

 

各社の販売テコ入れの効果はどう現れたのでしょうか?

6月のブランド別販売台数は、国内主要9ブランド中、7ブランドが前年実績を上回っており、ここからも国内販売の好調ぶりがうかがえます。13万7226台を登録した販売首位のトヨタは、普通乗用車(3ナンバー車)、小型乗用車(5ナンバー車)、軽乗用車のすべてで前年を上回り、全体で約11%の伸びを示しました。新型車の投入と並行して、周期的なマイナーチェンジで人気車を中心に競争力を持続させる “カイゼン”が効いている様子です。一方、レクサスは前年比34%のマイナスとなり、新型「LC」を投入して話題を呼ぶも少量生産とあり、ブランドの登録台数を引き上げるまでには至っていません。

 

ホンダは販売台数では余裕の2位ですが、前年比では約3%減とわずかに割り込みました。小型車と軽はまずまず好調ですが、普通乗用車が約27%減と落ち込みが大きかったのが響きました。まもなく投入される新型「シビック」登場後の形勢逆転が期待されます。販売第3位はダイハツ。昨年のこの時期はスズキが上でしたが、主力の軽に「タント」の改良モデルや新型「ミライース」などの新型投入で、約31%増と好調です。

 

そのダイハツに約1900台差で後塵を拝したスズキ。販売の主力である軽は前年比約12%増とプラスですが、それでも巨大市場である軽トールワゴン カテゴリーでライバルメーカーに押され気味です。日産は「ノート」の好調で小型乗用車の販売が約32%増と好調ですが、6月後半にライバルの「トヨタ アクア」がマイナーチェンジを行なっており、予断を許さない状況です。

 

スバルは「インプレッサ」の販売好調に加え、5月に新型「XV」を投入したことで、普通乗用車が賑わっています。発表によれば、XVは発売から1ヶ月で受注が1万台を超えたとのことです。登録が進めば今後さらに台数を伸ばしそうです。マツダは登録台数では3ヶ月連続でスバルに抜かれていますが、6月は全カテゴリーで前年比プラスを達成するなど販売は上向きです。ブランド内の登録台数では「デミオ」(4845台)が最も多く、2月にフルモデルチェンジした新型「CX-5」(2811台)が2番目に売れています。

 

三菱は販売が大幅に減少していた1年前に比べて販売が回復し、前年比で約186%増を達成しています。久々の新型車となる「エクリプス クロス」が投入されれば販売増が期待されますが、市場投入は今年後半以降ともう少し先になるようです。

 

6月のブランド別販売台数

 

プリウスが2ヶ月連続で総合1位に

6月の乗用車ランキングは、「トヨタ プリウス」が前月に続き、首位を獲得しました。約1万8000台の販売台数のうち、約4000台を「プリウスPHV」が占めています。PHVはトヨタが「次世代環境車の柱」と位置付けて注力するカテゴリーですが、プリウスではすでに全体の4分の1近くを占めており、普及は軌道に乗りつつあります。

 

2位の「ホンダ N-BOX」は、プリウスに292台差に迫る健闘ぶりでした。2017年上半期の累計登録台数が10万台を超えたのはプリウスとN-BOXの2モデルだけです。N-BOXは今秋フルモデルチェンジを予定していますが、モデルチェンジ前とは思えない人気ぶりです。3位は「トヨタ C-HR」。昨年12月のデビューと同時にヒットし、半年が過ぎてもその勢いに衰えは見えていません。

 

4位は「ダイハツ ミラ」。5月に実施した「ミライース」のフルモデルチェンジで台数を伸ばし、前月に続き総合4位を獲得しました。5位に入ったのは「トヨタ ヴィッツ」。1月にハイブリッドを追加設定するなどのマイナーチェンジで人気がV字回復し、6月はマイチェン後の最高順位となるトップ5入りを果たしました。

 

このほか6月のトピックとしては、7位の「日産 ノート」と8位「トヨタ アクア」の接戦があげられます。ノートは電動駆動車e-POWERの追加以来、登録台数でライバルの「トヨタ アクア」をコンスタントに上回っており、6月も上位につけました。しかし、アクアとの台数差はわずか148台まで縮まっています。アクアは6月後半のマイナーチェンジを機に反撃に出る構えで、今後も2モデルの販売競争に注目したいところです。

 

6月の乗用車ランキング

 

独走のメルセデスをBMWが追う展開に

6月の外国ブランド車の輸入新規登録台数は、前年比3.6%増の3万2060台。15ヶ月連続で前年超えを果たしました。登録乗用車全体に占めるシェアは11.7%で前月から1.3ポイント上昇しています。1-6月の累計では3.8%の増加となり、好調な販売が続いています。

 

ブランド別では、メルセデス・ベンツが前年比約4%増の6594台を登録し、28ヶ月連続で首位を獲得しました。「Cクラス」と「Eクラス」が両輪となって販売をけん引している状況です。これにBMWが約6%増となる5970台の登録台数で迫っています。BMWは「3シリーズ」「2シリーズ」「1シリーズ」などコンパクト系モデルが人気の中心となっています。3位はフォルクスワーゲンで、前年比約2%増の5238台と前年実績を上回りました。これに4位アウディ(前年比約9%減)、5位BMWミニ(前年比約4%増)が続いています。

 

また、中堅グループでは、6位ボルボが前年比約4%増、7位ジープは約12%増、8位プジョーが約17%増と台数を伸ばしています。

 

2017年の上半期のモデル別登録台数では、BMWミニが2016年下半期に続き首位となりました。昨年10月に新型「MINIクロスオーバー」を追加するなど、ラインアップの拡充が効いたかたちです。6ヶ月の累計販売台数は1万2468台で、2位の「ゴルフ」に1100台以上の差をつけました。3位は「Cクラス」で8020台を登録。セダン、ステーションワゴン、クーペ、カブリオレ、そしてAMGモデルと豊富なモデル展開で顧客の心をつかみました。続いて4位「Eクラス」、5位「3シリーズ」の順で登録台数が多くなっています。

 

今年は下半期に東京モーターショーが開催され、これにあわせて新型車が数多く登場します。引き続き各メーカーの動向に注目していきたいところです。

 

6月の外国ブランド車の輸入新規登録台数

 

 

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このところ好調の新車販売にブレーキ?7月の新車販売状況


2017年8月に入り、7月の新車販売状況が判明。7月の新車販売は全体で2.9%のプラスを維持したものの、登録車は12ヶ月ぶりのマイナスとなったという報道がありましたのでご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20170822-20103339-carview/)

 

登録車が12ヶ月ぶりのマイナス

このところ好調の新車販売にブレーキがかかってきた感もあります。7月の新車販売は全体で2.9%のプラスを維持したものの、登録車は12ヶ月ぶりのマイナスとなりました。このうち輸入車については16ヶ月ぶりのマイナスとなるなど、前年超えが続いていた新車販売に怪しい雲が立ち込めています。

 

乗用車、軽自動車、貨物車、輸入車を含めた7月の新車登録台数は前年比2.9%増の42万7549台。登録車に限ると、1.1%減の27万8517台で、乗用車、商用車ともに前年実績を下回りました。普通乗用車(3ナンバー車)は2.0%減で16ヶ月ぶりのマイナス、小型乗用車(5ナンバー車)は0.5%減で9ヶ月ぶりのマイナス、貨物車は1.1%減で9ヶ月ぶりのマイナスと全体に落ち込んでいます。

 

7月は新型車として「トヨタ カムリ」が登場していますが、まだ登録は本格化しておらず(工場出荷の目処は2ヶ月ほどです)、一方で稼ぎ頭だった「トヨタ C-HR」や、マイナーチェンジ版「トヨタ ヴィッツ」は新型車効果がひと段落して台数が減少したことが影響した模様です。結果、トヨタの登録台数は前年より10%ほど減少しており、この影響が大きく出ています。

 

一方、軽自動車は前年比11.3%増と4ヶ月連続のプラスとなり、このうち軽乗用車は11.7%増をマークしています。ただし、軽は昨年のこの時期に販売が停滞していたため、今年の実績がよく見えやすいことは考慮する必要があります。

 

トヨタ&レクサスのみ前年割れに

7月のブランド別の販売台数は、9ブランド中、7ブランドが前年実績を上回っています。下回ったのはトヨタとレクサスの2ブランドのみです。7月の台数減については販売比率の高いトヨタの台数減がひいては新車全体の登録台数の減少に繋がったと説明できる状況です。

 

トヨタの販売状況は、普通乗用車(3ナンバー)が前年比約5%減の5万5271台で、小型乗用車(5ナンバー)は14%減の6万0758台。全体では約10%減と9ヶ月ぶりに前年割れしました。このところ好調だった「C-HR」や「ヴィッツ」が大幅に台数を減らしたのが影響しています。レクサスは約31%減と前月に続き3割以上の減少となりました。

 

ホンダは前月比0.4%のプラス。普通乗用車は大幅減、軽乗用車は微減ですが、小型乗用車については約28%のプラスを達成。6月末に「フィット」にマイナーチェンジを実施し、これが小型車の台数増に繋がりました。

 

スズキは約8%のプラスとなり、ランキングでダイハツを抜いて3位に浮上。2月に発売した新型「ワゴンR」がライバルの「ダイハツ ムーヴ」を5ヶ月ぶりに上回るなど健闘し、軽乗用車は約10%伸長しました。また小型乗用車も1.5%増加しており、7月にスイフトにハイブリッドを追加した成果が台数に現れはじめています。一方のダイハツは、全体で約17%増と伸び率はスズキ以上に大きく、軽乗用車の登録台数ではスズキを約5400台上回りましたが、小型乗用車の登録はスズキの方が約6000台多く、この差が全体の登録台数の差に繋がっています。

 

日産は普通乗用車、小型乗用車、軽乗用車のすべてが前年を上回り、全体では34%のプラスに。なかでも軽乗用車が59%増と大幅に拡大しました。特に健闘したのは「デイズ」。また普通乗用車も約37%伸びており、こちらは6月に実施した「エクストレイル」のマイナーチェンジが効いた模様です。

 

マツダは普通乗用車と軽乗用車が拡大し、全体では約6%の伸びを示しました。なおマツダは6月末に「CX-3」にガソリン車を追加。さらに2017年内には新型3列シートSUVの「CX-8」の投入も明らかにしており、SUVを強化する方針を打ち出しています。今後の動向に注目です。

 

スバルは好調の「インプレッサ」に加え、5月末に新型「XV」を投入。さらに7月上旬に「レヴォーグ」および「WRX S4」の大幅改良モデルを投入するなど、新車攻勢を仕掛けています。その甲斐あって7月は全体で24%の伸びを見せています。

 

三菱は普通乗用車と軽乗用車が10%台のプラス、小型乗用車は前年割れながらマイナス幅を1ケタ台に抑えるなど、調子を取り戻しています。

 

7月の新車販売状況

 

車種別ではノート、デイズ、フィットが順位を大幅アップ

7月の乗用車ランキングは、「トヨタ プリウス」が首位から4位へと転落し、1万4503台を登録した「ホンダ N-BOX」が頭ひとつ抜きん出て頂点に立ちました。N-BOXのホームページにはすでに次期型の紹介や発売時期などが載っていますが、それでも衰えない人気ぶりにユーザー満足度を満たす現行モデルの商品力の高さが現れています。

 

7月は第9位までのモデルが登録台数1万台を突破し、2位から5位までは1万2000台以上に達しました。その顔ぶれは上から、「日産 ノート」「日産 デイズ」「トヨタ プリウス」「トヨタ アクア」の順です。日産勢はノートが7位から2位へとジャンプアップ。デイズも10位から3位へと順位を大きく上げました。トヨタ勢はこの勢いに押されて6ヶ月ぶりにトップ3入りを逃す格好となりました。

 

なおトヨタ車は「C-HR」が前月の3位から12位へ、「シエンタ」は11位から16位へ、「ヴィッツ」は5位から18位へ転落するなど、7月は順位の低下が目立ちました。一方、「アクア」は8位から5位へ、「ヴォクシー」は20位以下から13位へ這い上がるなどなかには順位を上げたモデルもあります。なお、トヨタの工場出荷までにかかる期間は「C-HR」や「シエンタ」は1ヶ月以内、「プリウスPHV」でも1-2ヶ月程度とデリバリーは順調です。

 

このほか7月のランキングで目立った動きを見せたのは、15位から6位へと順位を上げた「ホンダ フィット」。フィットは6月末にマイナーチェンジし、デザインや機能面の改良を行なっており、競争力を高めた成果が早くも出始めています。

 

7月の新車販売状況

 

輸入車ではメルセデス、BMWのトップ2は前年超え

7月の外国ブランドの輸入新規登録台数は、前月比3.8%減の2万0993台で、16ヶ月ぶりにマイナスとなりました。ただし首位のメルセデス・ベンツをはじめ、2位のBMWなどトップ10ブランド中、6ブランドは前年実績を上回っており、ユーザーの消費マインドが低下しているわけではなさそうです。

 

ブランド別では、メルセデス・ベンツが前年比0.7%増の5080台を登録。伸び率は微増ながら、拡大したラインアップの改良や特別仕様車の設定など話題を提供し続け、16ヶ月連続で前年実績を上回っています。

 

BMWは前年比0.4%増の3586台を登録し、2ヶ月連続でフォルクスワーゲンを押さえて2位を維持しました。BMWは今年2月の新型「5シリーズセダン」の導入に続き、6月にはワゴン版の「5シリーズツーリング」を投入。他にも限定車や高性能モデルを導入するなどして6ヶ月連続でプラス成長を果たしています。

 

3位フォルクスワーゲンは6月に前年実績を上回りましたが、7月は約16%減の3127台とマイナスに転じました。これが輸入車市場の縮小に影響した模様です。ただフォルクスワーゲンは今年4月と5月には「up!」と「ゴルフ」をマイナーチェンジしており、その登録が進めば台数アップが見込めそうです。

 

4位アウディは3.2%減の1839台、5位BMWミニは1.1%増の1695台を登録。中堅グループではルノーが前年比約89%増を登録するなど調子が良い様子です。

 

なお7月は欧州の複数ブランドのディーゼル排出ガススキャンダルが話題になりましたが、7月の国内登録台数ベースで見る限り、この影響は出ていません。7月のディーゼルエンジン車の輸入車全体に占める割合は22.5%で過去最高を更新しています。

 

7月の新車販売状況

 

 

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登録車の販売は回復!8月の新車販売状況


12ヶ月ぶりに登録乗用車(軽規格を超える乗用車)がマイナスとなった7月ですが、8月の販売状況は回復しているという報道がありましたので、ご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20170919-20103375-carview/)

 

登録車の販売は回復

乗用車、軽自動車、貨物車、輸入車を含めた8月の全体の新車登録台数は、前年比5.5%増の35万5308台でプラスを維持。前月にマイナスだった登録車についても、2.8%増の19万6169台と2ヶ月ぶりに回復しました。内訳を見ると普通乗用車(3ナンバー車)は1.2%減と前月に続きマイナスとなりましたが、同じく前月にはマイナスだった小型乗用車(5ナンバー車)は7.6%増と大幅に伸び、全体の販売を押し上げました。商用車もプラス成長を果たしています。

 

小型乗用車の伸びの大きな要因となったのは6月後半にマイナーチェンジした「トヨタ アクア」です。デザイン変更および新グレードの追加などの改良により、台数を伸ばすことに成功しました。

 

一方、軽乗用車の登録台数は前年比6.8%増の9万4654台と好調をキープ。特に調子が良かったのは、8月1日にマイナーチェンジした「ダイハツ ムーヴ」です。フロントまわりを中心にデザインを変更したほか緊急ブレーキを歩行者にも対応させるなど安全性能を高めた改良の効果が販売に結びついています。

 

軽自動車が好調

8月のブランド別販売状況は、スズキ、ダイハツ、日産、スバル、三菱の5ブランドが前年実績を上回りました。スズキは軽乗用車と小型乗用車が伸びて全体では約7%のプラスに。登録台数では2ヶ月連続でライバルのダイハツを抜き、トヨタ、ホンダに次ぎ国内販売3位につけました。

 

ダイハツは全カテゴリーで前年実績を上回り、全体で約18%のプラスに。特に「ムーヴ」や「タント」といった軽自動車の好調により軽の販売台数ではスズキを上回りました。

 

日産は小型乗用車と軽乗用車が2ケタ増となり、全体では約22%のプラスに。小型車は「ノート」、軽乗用車は「デイズ」が好調でした。スバルは「インプレッサ」および「XV」が販売を牽引し、全体では約17%のプラスとなりました。

 

三菱は普通乗用車と軽乗用車がプラスとなり、全体では約25%のプラスを達成。販売が落ち込んでいた去年の同時期に比べ、全体に台数を伸ばしています。

 

一方、トヨタは全体では3%のマイナスとなりましたが、普通乗用車と軽乗用車は前年を上回っています。「シエンタ」が絶好調だった前年に比べて小型車は減少していますが、アクアの台数増で前月よりマイナス幅を縮めました。レクサスは31%減と大幅に減少しており、9月に行われたSUV「NX」のマイナーチェンジでどこまで回復できるかにかかっている状況です。

 

ホンダは全体で約1%の微減でした。普通乗用車と軽乗用車が2ケタ減と落ち込みましたが、小型車は45%増と大幅に伸び、全体を底上げしました。好調なのはマイナーチェンジした「フィット」。また「N-BOX」がフルモデルチェンジ前だったため軽の台数が落ち込みましたが、新型登場後の来月以降は盛り返しそうです。

 

マツダは軽乗用車が22%のプラスとなりましたが、全体では約9%減という結果に。今年2月に発売した新型「CX-5」の新型車効果は落ち着いてきましたが、8月末には「アクセラ」を改良し、今後の販売状況に変化がみられそうです。

 

8月の新車販売状況1

 

車種別ではアクアが21ヶ月ぶりに首位へ

8月の乗用車ランキングは、これまでのホンダ N-BOXや日産 ノートが優勢だった状況に変化がみられました。首位に立ったのは、6月後半のマイナーチェンジで勢いをつけた「トヨタ アクア」。21ヶ月ぶりの首位返り咲きで、今後登録が本格化すれば、さらに台数を伸ばす可能性もあるでしょう。

 

2位には、前月の4位からランクアップしてきた「プリウス」が入りました。改良などはなく、定番ハイブリッド車としての強さを発揮した格好です。3位には、8月初旬のマイナーチェンジで商品力を増した「ダイハツ ムーヴ」が10位からジャンプアップしてランクイン。軽自動車に限れば販売ナンバー1の座を獲得しました。

 

一方、前月まで圧倒的な強さを誇ってきた「ホンダ N-BOX」は、4位に転落。フルモデルチェンジ前の買い控えが起こったためで、新型の販売が始まる9月以降は、再び勢いを取り戻してくる可能性が高いと見られます。事前受注は相当数にのぼるという情報です。

 

5位はあいかわらずの人気ぶりを見せる「日産 ノート」、6位には同じく日産の軽乗用車「デイズ」が入りました。上位モデルの台数は近接しており、順位の入れ替わりは起こりやすい状況です。

 

なお2016年12月の発売からしばらくの間、上位入りをしていた「トヨタ C-HR」は新型車効果が落ち着いてきてこのところは息切れ気味です。8月はカラーバリエーションを追加するテコ入れを行ないましたが、19位です。9月以降の新カラー導入効果が期待されます。

 

8月の新車販売状況2

 

輸入車は依然ディーゼルエンジンを搭載した車種が好調

8月の外国ブランド乗用車の輸入新規登録台数は前月比5.4%増の2万0777台で、16ヶ月ぶりにマイナスとなった前月から一転して元気を取り戻しました。1-9月の累計でも前年の同じ期間に比べ3.1%増加しており、右肩上がりを維持しています。

 

ブランド別では、メルセデス・ベンツが前月比0.4%増の4823台を登録し、30ヶ月連続で首位に立ちました。2位は3786台と前月比約12%増の伸びを示したBMW。3位フォルクスワーゲンと4位アウディも前年比プラスを達成しました。

 

7月には欧州自動車メーカーのディーゼルエンジン不正疑惑が持ち上がりましたが、クリーンディーゼル車の比率は8月も全体の21.5%を占めるなど高水準を維持。トップ10ブランドの9ブランドが前年実績を上回った状況をみても、スキャンダルが販売に与えた影響はミニマムといえそうです。

 

なお四半期の最後となる9月は、数多くのニューモデルの登場が予定されています。8月後半から、内外の自動車メーカーから数多くのマイナーチェンジや特別仕様車が発表されており、年末に向けて賑わいそうな気配です。まずは9月の販売状況が届くのを楽しみに待ちましょう。

 

8月の新車販売状況3

 

 

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ミニバン市場が新車マーケットを牽引!9月の新車販売状況

9月は、お盆休みなどで販売が減少する8月に対して台数が伸びる傾向にありますが、今年の新車市場も全体で前月比39.4%増の伸びを示し、大きく飛躍しました。その伸びの要因も含め、マーケットの動きが報道されていますので、ご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20171030-20103427-carview/)

 

9月の新車マーケットは、前月までに登場した新型車(改良モデルを含む)の「スバル レヴォーグ」や「ホンダ N-BOX」が強さを発揮するとともに、「ホンダ フリード」や「トヨタ シエンタ」がマーケットを盛り上げ、ミニバン市場を中心に活況が目立ちました。台数は各市場で拡大しており、市場シェアではミニバン市場が1.1ポイント拡大。ステーションワゴン市場はやや拡大しています。

 

なお9月に登場した新型車は、主だったところでは「ホンダ シビック」がいよいよ市場に送りこまれています。シビックには、「ハッチバック」(5ドア)、「セダン」、ハッチバックベースの高性能版「タイプR」の3モデルがあり、当記事ではシビック ハッチバックとタイプRをコンパクト/ハッチバック部門、シビック セダンをセダン/ファストバック部門に分類しています。各部門の動きを順に見て行きましょう。

 

ノート、アクアを抜き再び首位へ

まずは、「日産ノート」とそれを追う「トヨタ アクア」の販売好調によりマーケットが膨張しているコンパクト/ハッチバック市場です。総台数は9万0970台で市場シェアは37.8%と、前月から0.3ポイントダウンしましたが、あいかわらず好調といえるでしょう。

 

トップ5の顔ぶれに変化はありませんでしたが、首位は入れ替わり、ノートがアクアを抜いてトップに立ちました。ノートは9月に仕様向上を果たし、車線逸脱防止支援装置や、車間距離を一定に保つ機能が加わったクルーズコントロールなど、運転支援装置が充実しました。結果的に登録台数は前月比6割増の1万5469台に達しています。

 

アクアは前月比19%増と標準的な伸びを示しましたが、絶好調のノートには約2600台差をつけられた。3位「フィット」は、ノートやアクアには及びませんが、安定した強さを維持。4位「トヨタ ルーミー」はコンスタントにトップ5入りを達成しており、兄弟車の「トヨタ タンク」も合わせると約1万3000台に達し、ヒットモデルと言える売れ行きです。5位の「トヨタ ヴィッツ」もマイナーチェンジ以後、継続的に上位入りを果たしています。

 

 

カムリとWRXが好調

セダン/ファストバック市場は全体で2万9055台となり、市場シェアはほぼ横ばい(-0.5ポイントダウン)の12.1%となりました。今年7月の新型「トヨタ カムリ」登場以降、市場は盛り上がりを見せ、さらに9月には「スバルWRX」が登場し、盛り上がりを維持する格好となっています。

 

首位はこれまでと変わらず「トヨタ プリウス」がキープしました。登録台数は1万1810台で、前月から28%上昇しました。2位は7月にフルモデルチェンジを遂げたカムリ。登録台数は前月比22%増の3324台とプリウスには遠く及びませんが、3位「トヨタ クラウン」に約1000台差をつけました。クラウンは前月から順位をひとつ上げて3位に上昇。8月末に安全装備を充実した特別仕様車を追加したのも効いたようです。

 

クラウンの順位アップで4位にランクダウンしてしまったのは「トヨタ カローラアクシオ」。ただ、カローラシリーズは10月のマイナーチェンジで次月以降は台数を伸ばしてきそうです。5位に入ったのは、「スバルWRX」。7月の改良で基本性能や安全性を高めたのが効いて、前月比143%増と大幅な伸びを示しています。

 

なお今月から新たにエントリーした「シビックセダン」は9月には313台を登録。まだ台数は少ないですが、海外育ちの新型が今後市場でどんなパフォーマンスを示すのか楽しみです。

 

 

レヴォーグ、改良後初の首位へ

ステーションワゴン部門は合計1万2161台で、市場シェアは0.1ポイントアップの5.0%に。右肩下がりの状況に歯止めがかかりました。首位は、「スバル レヴォーグ」。7月にアイサイトの新機能が搭載されるなどの改良を受け、その登録が進んだおかげで台数アップに結びつきました。

 

2位に甘んじた「トヨタ カローラフィールダー」は、前月16%増とまずまずの結果。アクシオ同様、10月にはマイナーチェンジが予定され、台数を伸ばしてきそうです。3位「ホンダ シャトル」は9月中旬に改良を受けており、こちらも来月以降、台数アップにつながる可能性があります。

 

「トヨタ プリウスα」は4位をキープ。標準プリウスの全面改良から1年9ヶ月が経過し、そろそろプリウスαにも後継モデルの噂が出ています。そんな時期に約1500台の販売台数は立派です。5位「マツダ アテンザワゴン」は、上位4モデルに比べると台数が1ケタ違いますが、前月比150%増と大幅な伸びをみせています。

 

 

フリード、セレナが大幅増達成

ミニバン部門は合計6万6658台に達し、市場シェアは27.7%と前月から1.1ポイント拡大しました。上位3モデルが50-60%増と大幅な伸びを示したのが主な要因です。その3モデルとは、「ホンダ フリード」「トヨタ シエンタ」「日産セレナ」です。

 

首位フリードは前月比65%の伸びをみせ、2位から首位へとアップ。登録台数はクラスで唯一1万台を超えました。2位シエンタは、8月上旬に特別仕様車を設定し、前月比で53%拡大しました。3位セレナはシエンタと約500台差で前月の4位から3位へとランクアップを果たしました。

 

前月に首位だった「トヨタ ヴォクシー」は、前月比18%増の7767台と成績は悪くなかったのだが、前3モデルの大幅躍進に押され、4位に転落した。一方、その兄弟車の「トヨタ ノア」は前月比38%増で5位をキープしました。

 

 

C-HR対ヴェゼル、エクストレイル対ハリアーが火花

SUV市場は全体で4万0407台を登録、市場シェアは16.8%で前月から横ばいです。9月のトピックとしては、「レクサスNX」がマイナーチェンジを受け、デザイン変更や仕様の見直しを行ったことです。改良が9月中旬だったため9月登録に間に合ったのは一部でトップ5には現れませんでしたが、前月比183%増と勢いの良いスタートを切っています。

 

首位は今月も「トヨタ C-HR」。登録台数は前月比40%増の7126台と好調です。8月に追加した2トーンカラー仕様も販売増に貢献した模様です。2位「ホンダ ヴェゼル」は、前月比23%増の5537台を登録。こちらは9月に特別仕様車を設定し、販売のテコ入れを行なっています。C-HRとはライバル関係にあるだけに両者ともに譲れないところでしょう。

 

3位には「日産エクストレイル」が入りました。ライバルの「トヨタ ハリアー」(4位)を抜いたかたちですが、その台数差はわずか124台とこちらの対決も火花を散らしています。一方、5位には「マツダ CX-5」が入りました。今年2月にフルモデルチェンジしたCX-5は前月比81%と大幅な伸びを示し、6位から順位を上げてきました。

 

 

レクサスLCが初の首位

クーペ/オープンカー市場は、全体で1687台。登録台数は前月とほぼ横ばいで、市場全体の伸びに乗り遅れたかたちとなり、シェアを0.2ポイント落としました。一方、9月はランキングには大きな変化が見られました。

 

このクラスの「トヨタ 86」と「マツダ ロードスター」を押さえて首位に立ったのは、なんと高級クーペの「レクサスLC」。LCはこれまで受注に対して供給が追いついていませんでしたが、前月から国内生産台数が大幅に向上し、供給が強化されました。9月は542台が登録され、3位から1位へとアップしています。

 

2位に入ったのは424台を登録した「マツダ ロードスター」。前月比2%増とこの時期にしてはやや物足りない結果ですが、宿敵トヨタ86を抜いての2番手です。3位は「トヨタ86」。86と、その兄弟関係にある4位「スバルBRZ」は、前月比で30%以上の大幅減と厳しい結果となりました。一方、5位には「日産GT-R」がランクイン。「レクサスRC」を抜き、トップ5入りを果たしました。

 

 

N-BOXがダントツの首位

軽乗用車市場は、14万1802台。国内メーカー乗用車全体に占めるシェアは37%で前月から1.9ポイント拡大しました。

 

首位に立ったのは8月にフルモデルチェンジを果たしたばかりの「ホンダ N-BOX」。登録台数は2万6983台と、軽乗用車の中でトップなのはもちろん、乗用車全体でも群を抜く台数です。2位の「日産デイズ」は前月比57%増の1万5153台を登録。本来であれば首位でもおかしくない台数ですが、N-BOXはそれよりも1万台以上も売れており、追いつくのは容易ではなさそうです。

 

前月首位の「ダイハツ ムーヴ」は前月比23%増の1万2771台とまずまずの伸びを示しましたが、N-BOXおよびデイズに抜かれて3位に転落。軽市場の激戦ぶりが如実に示された格好です。4位には「スズキ ワゴンR」がランクイン。これに5位「ダイハツ タント」が続いています。

 

 

 

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不正検査問題の影響は出ているの?10月の新車販売状況

日産自動車の検査不正問題が大きな社会問題となり、日産自動車は10月20日からおよそ2週間にわたり国内向けの新車出荷を停止し、これがマーケット全体にも大きく影響しました。気になる10月の新車マーケット情報が報道されましたので、ご紹介します。(出典:https://carview.yahoo.co.jp/article/market/20171121-20103458-carview/)

 

10月の新車マーケットは登録乗用車の販売が落ち込み、12ヶ月ぶりに前年実績を割り込みました。登録台数は前年比1.7%減の37万2470台。うち登録車は4.7%減の23万1563台で3ヶ月ぶりのマイナスとなっています。

 

登録車の販売が落ち込んだ主な要因は、日産自動車の検査不正で同社の新車登録台数がほぼ半減したためです。一方、その他のメーカーの新車販売はおおむね拡大基調にあり、日産自動車以外では三菱自動車が前年を割り込みましたが、他の主要7ブランドはプラス成長を果たしました。

 

なお軽乗用車市場はプラスを維持しており、5.1%増の11万0245台と8ヶ月連続で前年実績を上回りました。日産自動車は軽乗用車の主力モデルの生産を三菱自動車に委託しているため軽については出荷停止の影響を受けていません。とはいえ、新規客の来場減少により登録は前年比で約36%落ち込んでいます。

 

トヨタが回復、ダイハツ、スバルは2ケタ増

10月の乗用車ブランド別は、9ブランド中7ブランドが前年実績を上回りました。前月にマイナスだったトヨタとレクサスはともにV字回復を遂げました。トヨタは「C-HR」や「ハリアー」「カムリ」の販売好調により普通乗用車(3ナンバー車)が4%伸び、全体では1%増となりました。レクサスは9月に主力車種のひとつ「NX」をマイナーチェンジしたことが効いて2%増と前年割れに歯止めをかけました。10月にはフラッグシップの「LS」を全面改良し、今後さらに伸長する可能性が高そうです。

 

2位のホンダは、9月に全面改良した「N-BOX」が販売をけん引し、軽自動車が約27%増と大幅に拡大。一方で登録車は落ち込み、全体では3%の伸びにとどまりました。スズキと日産を抜いて3位に這い上がったダイハツは小型車が大幅に伸びたことに加えて、屋台骨の軽自動車が「ムーヴ」の躍進で7%拡大。全体では13%増を達成しました。スズキは普通車、小型車、軽の全部門でプラスを達成し、全体で5%増と好調でした。

 

日産自動車は普通乗用車が59%減、小型乗用車は48%減と大幅に落ち込み、軽乗用車も36%減と苦戦を強いられました。出荷は再開したが影響がどこまで続くのか気になるところです。スバルは「インプレッサ」の好調などで普通車が18%増加し、軽も8%の伸びを記録。全体では19%増と好調でした。そのスバルも10月下旬に検査不正が発覚し、11月以降の登録状況に影響が出る可能性があります。

 

マツダは前月に続きプラス成長を維持。特に普通車は15%増と大きく伸びました。「CX-5」が前年比250%増と大きく拡大しました。前月に大幅に成長した三菱自動車は、10月はその勢いを維持することはできず全体で21%減とマイナスに転じました。

 

 

N-BOXが2万台超で10月もダントツ首位

乗用車ランキング(軽乗用車含む)は、9月初旬にフルモデルチェンジした「ホンダ N-BOX」が2万1234台と2位以下に7000台以上の差をつけて絶好調な販売をキープ。2ヶ月連続で首位を維持しました。2位と3位は「ムーヴ」と「タント」でダイハツの軽が顔を並べました。「スマアシIII」と呼ばれる“うっかりミス”を防ぐ安全装備がユーザーの支持を集めている模様です。

 

トヨタのハイブリッド兄弟車「アクア」と「プリウス」はいずれも1万台強で4位と5位につけました。6位に入ったのは「スズキ ワゴンR」。フルモデルチェンジ以降好調で前年比48%増をマークしています。

 

このほか10月のランキングで目立った出来事としては、「日産デイズ」がスキャンダルの影響で前月の3位から17位まで順位を下げています。一方、「トヨタ カローラ」は20位以下から14位にまで順位を上げました。カローラは10月中旬にデザイン変更や装備を充実した改良の成果が現れました。

 

 

輸入車は好調を維持 新車も続々登場

外国ブランドの輸入乗用車登録台数は、前年比7.6%増の2万0820台でプラス成長を維持しました。トップ10ブランドのうち9ブランドが前年実績を上回りました。登録乗用車全体に占める輸入乗用車のシェアは10.4%でした。

 

ブランド別では、メルセデス・ベンツが0.4%増の4559台を登録。主力車種である「Eクラス」が現行モデル発売から1年が経過したものの、販売が拡大した前年実績をわずかながら上回りました。2位のBMWは前年比10%増の3687台を登録しました。3位フォルクスワーゲンは前年比15%増の3445台を登録。BMWに242台差に迫りました。フォルクスワーゲンは10月後半に久々の新型車となるフラッグシップモデル「アルテオン」を発売し、今後販売の拡大が期待されます。

 

10月はこのほかアウディからミドルサイズSUVの「Q5」が、ボルボからもミドルサイズSUVの「XC60」が登場。さらにアルファロメオからはフラッグシップサルーン「ジュリア」が登場するなど、新型車の登場が続きました。今後、これらのモデルが輸入車市場にどんな影響を与えるのか注目されます。

 

 

 

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トヨタ C-HRが2017年上半期のSUV販売台数ナンバーワンに

トヨタ C-HRが2017年上半期のSUV販売台数ナンバーワンに

2017年7月6日、トヨタ自動車は、コンパクトSUVのC-HRの2017年上半期(2017年1〜6月)における販売台数が7万9303台となり、SUV新車販売台数第1位を獲得したと発表しました。

 

これは軽自動車も含めての数字で、トヨタC-HRの販売台数を計算すると2017年上期の月間平均販売台数が、13,217台ですから、非常に販売好調と言えます。現在の日本で、月間販売台数が1万台を超える車種は、月にもよりますが、軽自動車も含めて多くて5〜6車種程度です。

 

トヨタ自動車のプレスリリースを見ると、デザインと走りに徹底的にこだわり開発したことが評価されていると判断しているようです。

 

スピード感あふれるキャビン形状やダイヤモンドをモチーフに強く絞り込んだボディなど個性際立つスタイリングとともに、TNGAによる新プラットフォームを採用した低重心パッケージなどで実現した『優れた走行性能』、さらにはハイブリッド車はクラストップレベルの30.2km/Lの低燃費を実現しており、幅広い年代のユーザーから好評を得ているとしています。

 

このまま販売好調を維持して、年間販売台数1位を獲得して欲しいものですね!

 

 

トヨタ C-HRは東北、岩手工場で生産されています

トヨタ C-HRは東北、岩手工場で生産されています

日本国内で販売されるトヨタC-HRは、すべて東北の岩手工場で生産されています。東日本大震災からの復興にも、トヨタC-HRの販売拡大は貢献していると言えそうです。

 

トヨタ C-HRの販売台数は月間1万3千台程度で推移していますから、単純計算すると、年間では15万6千台程度になります。平均して200万円で卸されるとしても、年間の販売金額は3,120億円です!

 

岩手県の平成29年度予算案が9,797億円ですから、岩手県内へ与える経済効果も非常に大きいことが予想されます。(参考:岩手県ホームページ『平成29年度当初予算案について』)

 

岩手県の県内総生産は、平成26年度岩手県県民経済計算(確報)で4兆6,470億円です。もちろん他県から供給される部品も多いでしょうから、トヨタC-HRの岩手工場の生産額全てが県内総生産にそのまま計上されるわけではありませんが、県内総生産で見ても非常に大きなウェイトを占めることは見て取れます。(参考:岩手県ホームページ『平成26年度岩手県県民経済計算(確報)』)

 

最近では熊本地震での大きな災害などが起こると、災害が収まった後にそこに旅行をすることで現地の経済をサポートすること、災害が起こった当地の商品を購入することで間接的に支援する動きが広まりを見せています。

 

トヨタC-HRを購入することは、自分の生活を豊かにしてくれるだけでなく、災害からの復興にも役に立っていると考えると、ユーザーにとっても非常に嬉しいことなのではないかと思います。

 

 

トヨタC-HR(CHR)のユーザー投稿動画を紹介


トヨタC-HR(CHR)は、人気車種だけに、ネット上に多くのユーザー動画がアップロードされています。

 

そのなかからいくつか、参考になりそうなものをご紹介しますね。

 

トヨタC-HR 納車しました。試乗レビュー#1

 

C-HR納車。 試乗 購入レビュー #2

 

【試乗レビュー】トヨタC-HR試乗!驚異の出来栄えに驚きの一言!

 

車を買おうと思うヴェゼルとC-HRどっちがおすすめ?

 

 

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